初心者が最初につまずく3つのポイント

筋トレを始めてみたものの、「なんかうまくいかない」そう感じたことはありませんか?

頑張っているのに続かない。調べているはずなのに不安が消えない。実はそれ、あなただけではありません。

「やり方が間違っているのかな」「自分には向いていないのかも」そう感じてしまうのも無理はありません。

でも安心してください。筋トレ初心者がつまづくポイントはだいたい決まっています。

この記事では、多くの初心者が最初にはまりがちな3つのつまづきポイントとそれをどう乗り越えたかをお話しします。

読み終わった頃には「それなら続けられそう」そう思えるはずです。

結果を早く求めすぎる

筋トレを始めると、1番最初に気になってしまうのが「ちゃんと効果が出ているのかどうか」です。

鏡を見て、体重計に乗って、昨日と何か変わったかを探す。

でも数日、数週間経ってもはっきりとした変化は見えない。すると自然と、「このまま続けて意味あるのかな」そんな不安が出てきます。

実はこれ、筋トレ初心者がほぼ全員通る道です。

頑張っているからこそ結果を求めてしまう。早く変わりたいからこそ焦ってしまう。

でも、筋トレは始めた瞬間から目に見えて変わるものではありません。

最初のうちは、身体の中で少しずつ準備が進んでいる段階。変化が見えないのは失敗ではなく当たり前なんです。

この時期に大切なのは、結果を追いかけることではなく、続いている事実を見ることです。

・今日も身体を動かした

・先週よりサボらずに頑張れた

・無理せず続けられるようになってきた

これらはすべて、確実な前進です。

変化はある日ふと気づく形でやってきます。

だから初心者のうちは、「まだ変わらない」は失敗ではなく、順調なサインだと思ってください。

結果がすぐに出ないと人は次にこう考えます。

「やり方が間違っているんじゃないか」

そしてここからもう一つの落とし穴にはまっていきます。

正解を探しすぎる

結果がすぐに出ないと、次に気になってくるのが「やり方が合っているかどうか」です。

・このメニューで正しいのか

・回数は足りているのか

・フォームは間違っていないのか

少しでも不安になると調べて、比べて、迷う。

気づけばトレーニングそのものよりも「正解探し」に時間と気力を使っている状態になります。

でも、初心者のうちはここでひとつ知っておいて欲しいことがあります。

それは、最初から完璧な正解なんて存在しないということ。

体力も、筋力も、生活リズムも人それぞれ違います。誰かにとっての正解がそのままあなたの正解になるとは限りません。

それなのに、「間違いたくない」という気持ちが強すぎると、動くこと自体が怖くなってしまいます。

でも実際は、多少ずれていても問題ありません。

フォームが少し甘くても、回数が少なくても、初心者の身体はしっかり反応してくれます。

大切なのは正解かどうかを悩むことより、続けていること。

続けていれば、自然と違和感に気づけるようになり、「これは合わないな」「こっちの方がやりやすいな」「このフォームだと痛めるな」そんな感覚が育っていきます。

初心者のうちは、調べすぎなくていい、迷いすぎなくていい。

「今の自分が続けられているか」それだけを基準にしてみてください。

こうして迷いながらもなんとか続けようとしている中で、ほとんどの人が一度は通る瞬間があります。

それが、「できなかった日」が出てしまった時です。

1度サボっただけで諦めてしまう

筋トレを続けようとしていると、どうしても「できなかった日」が出てきます。

仕事が忙しかったり、疲れて帰ってきたり、気分が乗らなかったり。

でもその翌日、こんな気持ちになったことはありませんか?

「昨日やらなかったからもう意味ない」

「毎日継続しないと意味がないんじゃないか」

「せっかく始めたのに続かなかった」

実はこれ、筋トレ初心者が1番やめやすくなる瞬間です。

でも、1日やらなかっただけで今まで積み重ねたものがゼロになることはありません。

筋肉はそんな簡単に消えません。習慣も1日で壊れるものではありません。

問題なのはサボったことそのものではなく、「もういいや」と諦めてしまうことです。

筋トレを続けられる人は1度も休まなかった人ではありません。

「休んでもまた戻ってきた人」それだけです。

できなかった日は失敗ではありません。次に戻るためのただの間隔です。

今日また少しでも身体を動かせたならそれは立派な継続です。

初心者のうちは完璧な連続よりも戻ってくる力を大事にしてください。

つまずくのは向いてないからじゃありません。

筋トレを始めたばかりの頃、つまずいてしまうのは当たり前です。

・結果を急いでしまう

・正解を探しすぎてしまう

・1度休んだだけで諦めそうになる

これは、やる気がある人ほどハマりやすいポイントでした。

でも大切なのは、つまずかないことではありません。つまずいても戻ってこられることです。

焦りながらでも、迷いながらでもやめずに続いている限り筋トレは失敗になりません。

もし今、「自分には向いていないかも」と感じているならそれはあなたの問題ではなくやり方のハードルが高すぎただけです。

まずは完璧を目指さず、また戻ってくることだけを意識してみてください。

それだけで筋トレと健康はちゃんとあなたの味方になります。