理想は分かっているのに、現実が追いつかない。
筋トレを始めて、「タンパク質をちゃんと摂ろう」と思ったとき。
頭では分かっているはずでした。
鶏むね肉がいい。バランスよく食べた方がいい。できれば毎日ちゃんと管理した方がいい。
でも、現実はどうでしょうか。
仕事が終わって帰宅。疲れて何も作る気がしない。とりあえず何か食べて終わる。
気づけば、
「今日はちゃんと摂れてないな」そんな日が普通に続く。
やる気がないわけじゃない。むしろ、ちゃんとやりたい気持ちはある。
でも――
毎日きっちりやるのは、思っているより難しい。
僕も同じでした。
だから途中で考え方を変えました。
“ちゃんとやる”より、“続けられる形にする”ことを優先する。
そのときに一番現実的だったのが、コンビニです。完璧ではない。
でも、確実に続く。それだけで、十分価値がありました。
コンビニでもタンパク質はしっかり摂れる
まず結論から。
コンビニでも、タンパク質はちゃんと摂れます。しかも思っているより、選択肢は多いです。
サラダチキン、ゆで卵、ギリシャヨーグルト、プロテインドリンク。
少し意識して見てみると、“高タンパク”と書かれた商品は意外と多い。
昔のように、「コンビニ=不健康」というイメージだけで判断するのは正直もったいないです。
もちろん完璧ではありません。
でも、「何も意識しない食事」よりは、確実に前に進める。
これが大事です。
理想の食事ができない日でも、コンビニで1つ意識して選ぶ。
それだけで、積み重ねは変わっていきます。
初心者が選ぶときは“この3つ”だけ見ればいい
コンビニに入ると、商品が多すぎて迷います。
だからこそ、基準はシンプルにしておくのが大事です。
見るのは、この3つだけでOK。
① タンパク質量(10g以上を目安)
まずはここ。
1商品で10g以上あれば、「ちゃんと補えている」と考えてOKです。
難しい計算はいりません。
“10g以上かどうか”だけ見る。
これだけで十分です。
② 食べやすさ(ここが一番大事)
ここ、かなり重要です。
どんなに栄養が良くても、
・パサパサで続かない
・味が苦手
・食べるのが面倒
これでは意味がありません。
筋トレは短期勝負ではなく、続いた人が勝つもの。
だからこそ、「これなら普通に食べられる」この感覚を優先してください。
③ 手軽さ(すぐ食べられるか)
買ってすぐ食べられるか。これもかなり大事です。
・温めが必要
・準備が面倒
・後回しになる
こういう要素が増えるほど、人はやらなくなります。
逆に、“買ってそのまま食べられる”これだけで継続率はかなり変わります。
迷ったらこの組み合わせでOK
「結局どれ選べばいいの?」
ここで止まる人が一番多いです。
なので、答えを決めておきます。
迷ったらこれ👇
・サラダチキン
・ゆで卵
・おにぎり
この3つです。
理由はシンプルで、
・タンパク質がしっかり摂れる
・どのコンビニでも手に入る
・味のクセが少ない
・すぐ食べられる
つまり、“続けやすい条件が全部揃っている”
初心者のうちは、選択肢を増やさない方が続きます。「とりあえずこれでいい」
この状態を作ることが、実は一番大事です。
それでも足りないときはどうする?
コンビニだけでも、ある程度はいけます。
でも続けていると、こういう日が出てきます。
・忙しくて食事がバラバラ
・買いに行く時間すらない
・そもそも食欲がない
そんなときに便利なのが、プロテインです。飲むだけでタンパク質を補える。
この“手軽さ”は、やっぱり強いです。
ここで大事なのは、無理に使わなくていいということ。毎日じゃなくていい。完璧じゃなくていい。コンビニで足りない日だけ使う。
それだけでも、かなり安定します。
プロテインは特別なものではなく、“足りない分を埋めるための選択肢”
それくらいの位置で考えるのがちょうどいいです。
完璧じゃなくていい、続けばそれでいい
タンパク質を意識し始めると、どうしても「ちゃんとやらなきゃ」と思いがちです。
でも実際に大事なのは、完璧かどうかではなく、続いているかどうか。
その意味で、コンビニはかなり優秀です。
・すぐ買える
・すぐ食べられる
・最低限はちゃんと補える
完璧ではないけど、現実的に続けられる。
それで十分です。
まずは1つ、タンパク質を意識して選んでみる。それだけで、もう前に進んでいます。
そしてもし、
「もっとラクに安定してタンパク質を摂りたい」
そう感じているなら、プロテインもかなり相性がいいです。
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